早稲田大学教授、子どもの権利条約ネットワーク代表、そして多様な学び保障法を実現する会共同代表でもある喜多明人さんに、これまで多く寄せられた「多様な教育機会確保法案」に関する論点別の解説をしていただきました。
私たちは、この法律によって、学校教育法一条に規定されたいわゆる「学校」に合わない、行けない(行きたくない)というだけの理由で教育を受ける権利を阻害されている子どもたちの教育を受ける権利(学ぶ権利)を保障し、同時に、これまで唯一絶対とされてきた「学校」の他にも多様な学び・育ちのあり方を示すことによって、学校に行けない事による自責の念、自己否定感から解放され、安心して学校を休むことができ、自分に合った方法で学び、育つことのできる社会の実現に一歩でも近づけることを期待しています。
■多様な教育機会確保法案に関する論点別の解説ー10の疑問に答える【喜多明人さん】
■多様な教育機会確保法案(未定稿)
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