【報告】多様な教育機会確保法を知ろう これまでの成果とこれからの取り組み

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2015年7月26日(日曜日)

多様な教育機会確保法を知ろう ~これまでの成果とこれからの取り組み~を開催しました。

会場は早稲田大学、多様な学び保障法を実現する会の発足3周年公開イベントとして計画をされていたものですが、今年5月、超党派のフリースクール等議員連盟より立法の方向が示され、今国会にも成立をといわれている状況を鑑み、より多くの方に情報が届くようにと、フリースクール全国ネットワークも主催に加わり開催いたしました。

イベント当日は、フリースクール等多様な学びの実践者、保護者、研究者、不登校の当事者、経験者等137名が参集。

第一部では、実現する会共同代表3名による報告と講演。
報告「学校外の学びが認められることを求めて」~私たちの取り組みの経緯と現状~(奥地圭子)
講演「多様な教育機会確保法はなぜ必要なのか」~子どもの学ぶ権利の保障のために~(喜多明人さん)
講演「現在の国の教育政策の基本動向と教育の多様化」~法律策定の意味について~(汐見稔幸さん(VTR))

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第二部は、第一部の内容を基調とした
「多様な教育機会対話フォーラム」(進行:吉田敦彦さん)を行い、これまでに寄せられた様々な論点を中心に、たっぷり二時間、会場からの発言をいただきました。

賛成、推進の意見、懸念、疑問など、様々な声が寄せられましたが、教育、学びは子どものためのものであり、子どもの最善の利益に立って考えていくという事は、もちろん共通の土台です。
それを、どのようにして実現していくのか、これまでに寄せていただいた声や知恵に、26日の集会で寄せていただいたご意見も加え、今後の活動を推進していきたいと思います。

当日配布資料
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